PURE(純粋)なものとNAtural(自然)な暮らしのために 肌環境を考えるPURENA(ピュアーナ)

本来の自分を取り戻すための美容コラム&レシピ

食べ物と、こころとからだ。私たちのこころ・からだのコンディションは、

毎日摂取する食べ物と大きく関わっています。
そして、それは肌にも大きく関わります。
毎日のお手入れをピュアーナで、

そして毎日の食・生活にこちらの情報をとり入れてみてください。
マクロビオティックの視点から、食にまつわる生活の話・・お料理のレシピを中心に皆様にお伝えしていきます。

■Recipe
素肌美をつくるためのレシピ

 

 Vol.1 たまねぎとじゃがいものポトフ

 Vol.2 具だくさんのあじのマリネ

 Vol.3 あさりとまいたけのミラノ風ライス

 vol.4 木の実類と厚揚げの八宝菜

 

■Life style
美容生活コラム

 

 Vol.1 春はデトックスの季節

 Vol.2 夏は「汗」に注意

 Vol.3 秋はお肌の修復期

 Vol.4 冬は何より「乾燥」対策を

 

Macrobiotique(マクロビオティック)とは

「自然体」で生きる力を取り戻すための食事法のこと。

 

キー・ワード

①陰と陽・・「バランスよく」食べる。

地球上のあらゆるものには陰と陽のパワーがあり、食物もその陰陽バランスを

考えて選択・調理することが大事です。

バランスのとれた中庸の食品の代表として、穀物(玄米)があげられます。

 

②身土不二・・「季節・風土に合わせて」調理する。

自分の周りで育ったその土地の食物、そして季節に合った旬の食材を食しましょう。

 

③一物全体・・「丸ごと」を食べる。

野菜は、根、茎、葉等の全体を摂取することが大切です。

魚類も、丸ごと食べられる小魚が理に叶っています。

この原則からも精製された白米や白パン等を避け、玄米を

主とした未精白の穀物を摂るのがよいでしょう。

糖分は、精製糖(白砂糖)より、黒砂糖、メイプルシロップなどを選びましょう。

 

Macrobiotique


身体に合った・ストレスを
かけない素材と
調理法を選ぶ


人間が本来持っている、
自然の機能を取り戻す


身体に良い食べものが、
わかってくる

PURENA


肌に負担をかけない
植物性成分と
配合を厳選


肌本来の機能を
取り戻す


肌に合う良いものが、
わかってくる


 

このように「毎日つきあう化粧品」という点を考慮して開発されたピュアーナの考えと、

マクロビオティックの考え方の基本は同じです。

このコンテンツで内面から美しく、

そしてその肌を保護し外面の美しさも保っていただきたい、

というのが私たちの願いです。

 

pure(純粋)で、natural(自然)でありたい・・

まさにピュアーナにこめられた願いそのものです。

 

 

監修協力:山田梗湖(きょうこ)博士

(マクロビオティック・ヘルスフーズ&ビューティコンサルタント)

 

日本CI協会マクロビオティック料理師範。

30年前より自然食(マクロビオティック)に目覚め、自然食料理研究を続ける。朝日カルチャー・よみうり文化セミナー等の講師として「健康と美容」をテーマに講習、料理指導にあたる一方、テレビ、雑誌等で幅広く活躍。

 

著書:素肌が蘇るクリスタル医粧法

    タマネギで高血圧・糖尿病に勝つ(共著)

    体によい油・悪い油

    糖尿病等にタマネギが効く(共著)

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